住宅ローンの借り換えでいくら得する?目安の計算方法
借り換えでどれくらい得になるかは、大まかに次の考え方で概算できます。
自分の場合はいくら得?
無料シミュレーション簡易的な目安を計算する方法
おおまかな利息軽減効果は「借入残高 × 金利差 × 残りの返済期間」で目安をつかむことができます。例えば借入残高2,500万円、金利差0.5%、残存期間25年のケースでは、単純計算で 2,500万円 × 0.5% × 25年 ≒ 約312万円という数字になります。
ただし、この計算はあくまで概算です。実際の住宅ローンでは毎月元金が減少していくため、単純計算より利息削減額は小さくなります。また、借り換え時には事務手数料や登記費用などの諸費用が発生するため、最終的なメリットはシミュレーションで確認する必要があります。「3000万円 × 0.5% × 20年=300万円得する」のように、この概算をそのまま得する金額と考えないよう注意してください。
諸費用を差し引いた実質メリット
概算の利息軽減効果から、事務手数料・保証料・登記費用などの諸費用を差し引いたものが実質的なメリット額です。諸費用を借り換え後の借入額に組み込む(上乗せする)場合は、その分の利息も考慮する必要があります。
金利差だけでは判断できません。残高・残り期間・諸費用を含めて計算してみましょう。
無料シミュレーション損益分岐年数を確認する
諸費用の合計を毎月の返済軽減額で割ると、「何年で諸費用を回収できるか」という損益分岐年数の目安が分かります。この年数より長く今の家に住み続ける予定であれば、借り換えの効果が出やすいといえます。
正確な金額はシミュレーションで確認する
実際のメリット額は、金利タイプ・返済方式(元利均等/元金均等)・団信の違いなどによって変わります。当サイトの診断ツールでは、現在の借入条件を入力するだけで、実質的な軽減額と損益分岐年数を自動で計算できます。
よくある質問
Q. 借り換えでいくら得するか、簡単に計算する方法はありますか?
A. 「借入残高 × 金利差 × 残りの返済期間」でおおまかな目安をつかめます。例えば借入残高2,500万円、金利差0.5%、残存期間25年なら単純計算で約312万円ですが、これはあくまで概算です。実際の住宅ローンでは毎月元金が減少するため利息削減額は単純計算より小さくなり、さらに借り換えの諸費用も差し引く必要があります。正確な金額は無料診断でご確認ください。
Q. 損益分岐年数とは何ですか?
A. 諸費用の合計を毎月の返済軽減額で割ることで求められる、「何年で諸費用を回収できるか」の目安です。この年数より長く今の家に住み続ける予定であれば、借り換えの効果が出やすいといえます。
目安ではなく、ご自身の借入条件に基づいた具体的な数字を知りたい方は、無料診断をご利用ください。