シミュレーション

住宅ローン5000万円を借り換えるといくら得?金利差と残り期間から徹底計算

借入残高5000万円クラスの住宅ローンは、月々の返済額も総返済額も大きいぶん、金利差による影響も他の借入額クラスに比べて大きくなりやすいのが特徴です。ここでは具体的な条件で試算し、5000万円クラスの借り換えで意識したいポイントを解説します。

自分の場合はいくら得?

無料シミュレーション

前提条件:現在1.2%・残り30年で試算

借入残高5000万円、残りの返済期間30年、現在の金利を年1.2%と仮定します。この条件で借り換え後の金利差別に、総返済額の軽減効果(諸費用は含まない)を試算すると、以下のようになります。

金利差借り換え後の金利総返済額の軽減効果(諸費用は含まない試算)
0.20%年1.00%167万円
0.30%年0.90%249万円
0.50%年0.70%412万円

※元利均等返済・ボーナス払いなしを前提とした試算です。実際の返済額は金融機関の商品条件(返済方式・団信の有無など)によって異なります。正確な金額は無料診断でご確認ください。

借入額が大きいほど金利差の影響も大きくなる

借り換え後の金利を0.7%(金利差0.5%)、諸費用を60万円と仮定すると、諸費用を差し引いた実質メリットは約352万円という計算になります。借入額が大きい5000万円クラスでは、わずかな金利差でも総返済額への影響が数百万円単位になりやすく、借り換えの効果を実感しやすい水準といえます。

金利差だけでは判断できません。残高・残り期間・諸費用を含めて計算してみましょう。

無料シミュレーション

借入額が大きいからこそ諸費用の比較も重要

借入額が大きいほど、事務手数料が定率型(借入額の◯%)の場合は諸費用も比例して高くなります。金利差による軽減効果が大きく見えても、諸費用まで含めた実質メリットで比較しなければ正確な損得は分かりません。複数の金融機関の諸費用体系を比較しましょう。

住宅ローン以外の支出も踏まえて判断する

5000万円クラスの借入では、固定資産税や火災保険料、マンションであれば管理費・修繕積立金など、住宅ローン以外にかかる継続的な費用も家計への影響が大きくなります。借り換えによる軽減効果だけでなく、総支出のバランスも踏まえて資金計画を考えることをおすすめします。

よくある質問

Q. 5000万円の住宅ローンは借り換えでどれくらい得しますか?

A. 本記事の試算例(残り30年・金利差0.5%・諸費用60万円と仮定)では、実質メリットは約352万円という結果になりました。借入額が大きいほど金額のインパクトも大きくなる傾向がありますが、ご自身の条件で具体的に確認することをおすすめします。

Q. 5000万円クラスは借り換えの審査で不利になりますか?

A. 借入額の大きさだけで一律に不利になるわけではありませんが、返済負担率など金融機関の審査基準を満たす必要があります。事前審査で確認するのが確実です。

Q. 5000万円を新しく借りる場合の返済額もあわせて知りたいです

A. 新規借入時の返済額の目安を知りたい場合は「住宅ローン5000万円の返済額はいくら?無理のない返済額を考える」もあわせてご覧ください。

ここでの試算はあくまで一例です。ご自身の借入残高・現在の金利・残りの返済期間を入力すれば、実際の借り換え候補と比較した実質メリット額を無料診断で確認できます。

あなたの場合、借り換えでいくら安くなる?

借入残高・金利・返済期間を入力するだけ。完全無料・登録不要でその場に結果が出ます。

借り換えメリットを無料診断する